一人三役をこなして徹底的に人件費を削減
多地味婚クと呼ばれる、結婚式をしないカツプルが増加。
それでも形式的な式を執り行えば、最低でも50万円はかかってしまうもの。
5万円で済んでしまう結婚式とは一体どのようなものなのか?
通常、ホテルや式場で結婚式を挙げれば、一番安いプランでも会場費が10万円、
ウェディングドレスに15万~20万円、ヘアメイク&着付けに5万円、写真撮影に5万円、
諸経費10万円と計45万~50万円程度はかかってしまう。
しかし、50人収容のチャペルで挙式ができ、ウエデイングドレスとタキシードのレンタル、
ヘアメイク、写真撮影までをも含めて5万円という激安結婚式が存在する。
この価格が実現した最大のポイントは徹底した人件費の削減。通常の結婚式では
外注スタッフが担当する牧師、ヘアメイク、スタイリスト、カメラマンなどを
社員2~3人で複数役を掛け持ち。「力メラマン兼牧師」、
「受付兼スタイリスト兼メイク兼介添人」などを実現している。
また、アパレル系の関連会社に丈や身頃をアジャスターで調整できる
オリジナルウエディングドレスを製作させ、サイズを揃えることで衣装コストも削減。
その分バリエーションを増やし、豊富なデザインから選べるシステムを構築しているのだ。
さらに、結婚式場業務のほかにカメラマンやヘアメイクなどのスキルを持った
スタッフを派遣する人材派遣業も行い、
激安結婚式から派生するビジネスを含め利益をあげているのである。
●スキルを持った人材を育成し、一人数役をこなさせる
●創意工夫でドレスなどのコストも大幅削減
●派生するビジネスで少しでも利益を拡大
☆☆
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